秘密基地化計画その1【きっかけ】
毎日ブログを更新するというのも、刺激のある日々にできていいですね!
唐突ですが今年の目標はこのブログを更新し続け、発展させたいと思いました。
どうもパトきちです。
今日の記事は紹介するのはお休みし、パトきちのPC環境整備にハマった経緯とBauhutteやRazerとの出会い、今後のパトきちの秘密基地化計画について紹介していきます。
■目次
■そもそも秘密基地化計画とは?
皆さんはこの「秘密基地化計画」言葉をどこかで見たり聞いたりしたことはないですか?
この言葉とはゲーミングブランドであるBauhutteが提唱しているものです。
■Bauhutteとの出会い
私自身、PCには疎い方で今までそれほど興味があったわけではないのですが、ふと立ち寄ったPCショップでこのパンフレットを見つけました。
そのとき、自分の何もない部屋に自分だけの秘密基地を作りたいと胸の内に熱いものを感じたのですw
また今後Bauhutte製品も紹介していきます。ゲーミングというだけあり頑丈で見た目のカッコいい商品ばかりです。
私が初めて出会ったBauhutteはこのパンフレットだったりしますw
ここからデスク、デスクマット、デスクラックなどなどを集めていくわけなのですが・・・。
■Razerとの出会い
Bauhutteで部屋の中が黒統一でPCデスク環境がそろい始めたときに、デバイスなどはどうしようと迷った時期がありました。
そんなときYouTubeでRazerのキーボードやマウスを紹介する動画を見かけ、一目惚れしてしまいました。
その最たるものとして以下のマウス、Basilisk Ultimateを見つけた時にはなんてフォルム!充電ドック付きで光り、それにレシーバーが付いて設置ができる!!すげぇ!!
っていうのが最初の感想です。
■これからの目標
このブログも立ち上げたばかりでまだまだ記事もかけていませんが、私の手元はある程度はBauhutteとRazerで揃い、ネットサーフィンくらいなら余裕でできる環境が整いました。
・・・しかしながら沼にハマった感覚はあります。まだまだ欲しいものはいっぱいあり、TwitterやAmazon欲しいものリストなどに覚書を残しています。
お金はいくらあっても足りず、これから自己満足の世界へ終わりなき旅が続くのですw
また少しずつPC環境を晒す記事を書いていきます。このブログから1人でも多くのBauhutteとRazer信者が生まれるよう、私は努力を続けようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
マウスパッド紹介【Razer Goliathus Extended】
さぁ更新は続いていますよ、4日連続ぅ~!(でも日付は変わっちゃったw)
張り切っていっちゃいます!!
本日紹介するのもRazerです。もうRazer攻めですね。Razer最高!!
ところで皆さんのマウスパッドの用途ってなんでしょうか?
ほとんどの方はマウス操作のために導入するのが主な目的ではないかと思います。
ですが私はデスクの保護を目的に使っています。デスクに傷が入るくらいならマウスパッドで守っちゃおうとそんな考えで購入に至りました。
■目次
■外観
サイズも大きければ箱も大きい・・・。
光の反射で見えにくいですが、いつもの黒に緑のアクセントカラーの外箱はいつまでも取っておきたくなるものです。
大きすぎて全体像をうまく写せなかったのでそれぞれの部分に切り分けています。
まずはライティングのためのケーブル接続部分のアップ。Razerロゴが輝いているように私には見えますw
続いて、マウスパッド手前側からのパッドの質感やライティング部分。このときは白で設定しています。
また全体は写真がうまく撮れたら更新することにしますね^^;
▶目次にもど
■大きさと種類
Razerのマウスパッドは消費者のニーズをくみ取り多数揃えられていると思います。
まず今回私が導入したGoliathusのほかにも、
Gigantus、Firefly、Sphex、Acari、Pro Glide、Manba Hyperfluxなどなど
多種多様のマウスパッドが選べます。
大きさも横幅で小さいもの(約25㎝)から大きいもの(約90㎝)までがあり、デスクに合わせて購入できるのは魅力の1つです。
■特徴と使用感
Goliathus Extendedの特徴としては以下のようになっています。
- 概算サイズ: 294 mm X 920 mm X 3 mm
- 概算重量 : 560 g
- ケーブル長: 2.1 m
Razer Goliathus Extended Chroma Mercury White ゲーミングマウスパッド 幅90cm RGB 【日本正規代理店保証品】 RZ02-02500314-R3M1
- 発売日: 2019/08/30
- メディア: Personal Computers
リンクはMercury Whiteカラーですが、ほかにもBlackとQuartz Pinkの3種類があります。
使ってみた感じは少し滑り難いように思えます。マウスバンジーもいっしょに使っているので確かではないかもしれませんが、ノンスリップラバー素材をベースにしているようです。
■注意点
これから導入を考える方に、ここは注意頂きたいところがあります。
- ケーブル接続部は左上部に固定されている。
- CHROMA設定が限定されている。
という2点です。
1点目に関しては、ケーブル接続部が固定されているということは、環境によってはケーブルを隠すのが難しいということです。
極力ケーブルを隠したいという方にとってはこのことを計算にいれておかないと厄介な問題になりかねません。
2点目に関しては、Razer Synapseでライティングを統一しようとする際にGoliathus Extendedは5種類のライティングしか設定ができないということです。
これはHuntsman Miniやマウスバンジーのライティングの種類と比べても最も少なく、統一感を出すためには足を引っ張ってしまう存在になってしまうということです。
上記の点に関してはくれぐれも購入してから後悔のないようご注意ください。
■まとめ
Razerのマウスパッドは色や大きさが取り揃えられており、PC環境の状況で考えるべきことは多いです。
マウス操作を頻繁にされる方はもちろん、デスクを傷つけたくない方、アクセントにワンポイントとして取り入れるなどさまざまな使い方があると思います。
Razer Goliathus Cosmic Extended (Speed) マウスパッド【日本正規代理店保証品】RZ02-01910400-R3M1
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: Personal Computers
このデザインのマウスパッドがあればいいなと思いましたが、見つけるのが遅かった・・・。
導入される際はいろいろなマウスパッドと比較検討してください。
最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
マウスバンジー紹介【Razer Mouse Bungee V3】
さぁ珍しく連続投稿ができております、どうもパトきちです。
今日もマイペースにRazer製品導入をアピっちゃいますw
つい最近までこのようなツールがあることを知りませんでしたw
導入されている人はPCを扱う人の中で、どのくらいいるのだろう?
今回紹介する【Razer Mouse Bungee V3】は有線マウスのケーブルが邪魔にならないよう必要な長さを調整して使えるようにするものです。
無線マウスを使っている人には無用の長物ですが、RazerはCHROMA RGB対応なら光るので、それだけで持っていたくなると思います。
ではいきましょう!
■目次
▶まとめ
■マウスバンジーって何?
まずは外観をご覧ください。
実際の物を見てもらうとわかるとおり、このように有線ケーブルを固定させるケーブルホルダーになります。
先端部分と台座付近の2か所でケーブルを通し、ケーブルの長さを自由に出し入れ可能なので使いやすいよう調整できます。
CHROMA RGB対応なので台座部分が光るのもいいアクセントになってます。
■メリット・デメリット
導入メリットといえば当然、有線ケーブルによるストレスの軽減が挙げられます。
またRazer CHROMA RGB対応で、Razerがデスク上に並んでいったときに一斉に発行する様子は所有欲を満たすものになるのはまちがいありません。
一方デメリットもあり、現在は無線マウスが台頭してきており、一時期の遅延などはなく無線の方が性能が高いといわれているくらいです。今後無線マウスが一般化してくるのであれば導入する意義自体が危うくなってくるものともいえます。
■必要性・将来性
2021年現在、Razerストアなどで取扱いのあるマウスバンジーとしてはこのCHROMA RGB対応のV3と1世代前のV2の2つがあります。
導入を前提とするならば、ピカピカ光るのは苦手という方はV2を検討してもらい、
Razer Mouse Bungee V2 マウスバンジー ケーブル コード ブラック ホルダー マネジメント システム 【日本正規代理店保証品】 RC21-01210100-R3M1
- 発売日: 2018/10/26
- メディア: Personal Computers
ゲーミングといえば光るのが当たり前だというかたはCHROMA RGB対応のV3を導入するのが良いかと思います。
ただ無線マウスをメインに使用されている場合はほぼ価値のない商品となってしまうため、今後のマウス市場の動向によっては淘汰されてしまうかもしれませんね。
それでも私個人の意見としては光るツールが増えたことに満足、Razer製品が自分の手元に置いておけることに気持ちが高揚するという方にはぜひ手に入れていただきたい一品であると言えます。
■まとめ
今回このマウスバンジーを購入するに至ったのは、ふと立ち寄ったパソコンショップで残り1個のV3を見てちょっと買ってみようと思った、ただこれだけです。
しかしながら導入してみると意外にも、ケーブルのストレスがなくなった!存在感控えめながらにもCHROMA RGB対応でライティングも綺麗!!なによりRazer製品増えた!!!
私自身も今後無線マウスを導入すると思いますが、買ってよかったと思えます。
・・・まとめとしてはこんなところでしょうかw
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
キーボード紹介【Razer Huntsman Mini】
体調を崩し、引き籠っていながらもブログを更新します。
どうもパトきちです。
この記事では私、パトきちが導入した初めてのゲーミングキーボードなるものを
紹介していきます。
初めてのRazer製品導入なので張り切ってブログを書いちゃいますw
■目次
▶外観
▶使用感
▶まとめ
■外観
まずは見た目の紹介から!
最大の特徴はキーボードの大きさで、60%キーボードといわれるコンパクトさがウリのテンキーレスキーボードです。
ESCキーやファンクションキー、矢印キーなどが省かれています。それらを使うためにはFNキーと同時押しが必要になります。
■使用感
私が使用しているモデルはHuntsman Mini 日本語配列 リニアオプティカルスイッチです。
初めてのゲーミングキーボードを購入したのがこれなので他のスイッチとの違いは比較できませんが、打鍵感はとても静かです。
このようにブログを書いていてもあまり気にならない打鍵音なので、静かなキーボードが欲しい方にはオススメできます。
■メリット・デメリット
私が約2か月ほど使用して感じるメリット・デメリットを挙げさせていただくと、
メリットはやはりデスクを広々と使えるコンパクトさが1番に挙げられます。
またいつかの機会にご紹介できたらと思っていますが、私が使用しているデスクは120㎝サイズなのですが、このHuntsman Miniを使用し始めてデスクはかなり広々と使うことができるようになりました。
マウスの動きにもほぼ干渉しない、飲み物などを置くスペースが十分にあるのが最大のメリットであると言えます。
デメリットはやはり、キーの少なさ故の二次機能使用時のFNキー同時押しに慣れるかどうかでしょうか。
手前から見れば表記があるとはいえ、配置に慣れるまでは時間がかかるでしょうし、矢印キーやdeleteキー、escキーなど使用頻度の高いものもFNキーと同時押ししないと使えないというのはストレスになると思います。
■まとめ
ではこの記事のまとめです。
今回紹介したHuntsman Miniのゲーミングキーボード、紹介しきれていない部分も多々あるのは承知の上ですが、十分に買いの一品であると考えます。
Razer製品の特徴ともいえるchromaについてはまた別の記事で紹介しようと考えています。Razerでゲーミングといえば発光!揃えていけば圧倒的満足感に浸れること間違いなしです。
まぁその辺は気が向いたときに、熱い1記事を書いちゃいますw
私が使用しているモデル以外にも日本語配列ではクリッキーオプティカルスイッチというものもあるようです。また気になった方はチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。