マウスパッド紹介【Razer Goliathus Extended】
さぁ更新は続いていますよ、4日連続ぅ~!(でも日付は変わっちゃったw)
張り切っていっちゃいます!!
本日紹介するのもRazerです。もうRazer攻めですね。Razer最高!!
ところで皆さんのマウスパッドの用途ってなんでしょうか?
ほとんどの方はマウス操作のために導入するのが主な目的ではないかと思います。
ですが私はデスクの保護を目的に使っています。デスクに傷が入るくらいならマウスパッドで守っちゃおうとそんな考えで購入に至りました。
■目次
■外観
サイズも大きければ箱も大きい・・・。
光の反射で見えにくいですが、いつもの黒に緑のアクセントカラーの外箱はいつまでも取っておきたくなるものです。
大きすぎて全体像をうまく写せなかったのでそれぞれの部分に切り分けています。
まずはライティングのためのケーブル接続部分のアップ。Razerロゴが輝いているように私には見えますw
続いて、マウスパッド手前側からのパッドの質感やライティング部分。このときは白で設定しています。
また全体は写真がうまく撮れたら更新することにしますね^^;
▶目次にもど
■大きさと種類
Razerのマウスパッドは消費者のニーズをくみ取り多数揃えられていると思います。
まず今回私が導入したGoliathusのほかにも、
Gigantus、Firefly、Sphex、Acari、Pro Glide、Manba Hyperfluxなどなど
多種多様のマウスパッドが選べます。
大きさも横幅で小さいもの(約25㎝)から大きいもの(約90㎝)までがあり、デスクに合わせて購入できるのは魅力の1つです。
■特徴と使用感
Goliathus Extendedの特徴としては以下のようになっています。
- 概算サイズ: 294 mm X 920 mm X 3 mm
- 概算重量 : 560 g
- ケーブル長: 2.1 m
Razer Goliathus Extended Chroma Mercury White ゲーミングマウスパッド 幅90cm RGB 【日本正規代理店保証品】 RZ02-02500314-R3M1
- 発売日: 2019/08/30
- メディア: Personal Computers
リンクはMercury Whiteカラーですが、ほかにもBlackとQuartz Pinkの3種類があります。
使ってみた感じは少し滑り難いように思えます。マウスバンジーもいっしょに使っているので確かではないかもしれませんが、ノンスリップラバー素材をベースにしているようです。
■注意点
これから導入を考える方に、ここは注意頂きたいところがあります。
- ケーブル接続部は左上部に固定されている。
- CHROMA設定が限定されている。
という2点です。
1点目に関しては、ケーブル接続部が固定されているということは、環境によってはケーブルを隠すのが難しいということです。
極力ケーブルを隠したいという方にとってはこのことを計算にいれておかないと厄介な問題になりかねません。
2点目に関しては、Razer Synapseでライティングを統一しようとする際にGoliathus Extendedは5種類のライティングしか設定ができないということです。
これはHuntsman Miniやマウスバンジーのライティングの種類と比べても最も少なく、統一感を出すためには足を引っ張ってしまう存在になってしまうということです。
上記の点に関してはくれぐれも購入してから後悔のないようご注意ください。
■まとめ
Razerのマウスパッドは色や大きさが取り揃えられており、PC環境の状況で考えるべきことは多いです。
マウス操作を頻繁にされる方はもちろん、デスクを傷つけたくない方、アクセントにワンポイントとして取り入れるなどさまざまな使い方があると思います。
Razer Goliathus Cosmic Extended (Speed) マウスパッド【日本正規代理店保証品】RZ02-01910400-R3M1
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: Personal Computers
このデザインのマウスパッドがあればいいなと思いましたが、見つけるのが遅かった・・・。
導入される際はいろいろなマウスパッドと比較検討してください。
最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。