2021年2月現在欲しいもの(覚書)
仕事が変わり、ブログ更新がちょっとおろそかになってきました・・・。
どうも物欲の塊のパトきちです。
2021年もあっという間に1月が終わり、2月に突入しましたね。
月日が経つのは早い、早すぎる!
この記事では、2021年現在の欲しいものを列挙しておこうと思い記録のために残しておきます。
この記事を執筆時点でガチで狙いにいっているのはコレ!!
Razerのヘッドホンスタンドです。
カラーはブラックに
Razer Base Station V2 Chroma ヘッドホンスタンド 滑り止めベース付き USBハブ 2ポート RGB対応 【日本正規代理店保証品】 RC21-01510100-R3M1
- 発売日: 2020/11/27
- メディア: Personal Computers
マーキュリーホワイトに
クォーツピンクの3色があります。
現在はデスク側面に用意しているヘッドホンハンガーにかけるようにしているのですが、ちょっとしたときに外してデスク上に置いておくところがほしいのです。
Razerを揃えてナンボ、光らせてナンボみたいなノリで今は生きていますww
2021年になったばかりですがRazerへの投資が続いており、そろそろ破滅するかもしれませんw
まずはこのヘッドホンスタンドを手に入れることで落ち着きを取り戻そうと思います。
こんなオススメのRazer製品あるよって方はコメントいただけると嬉しいです。
ゲーミングチェア探しのヒントに!【GALAKURO GAMING CHAIR】
更新頻度が下がっています・・・。
どうも、すでにネタが尽きてきたパトきちです。
PC環境整備に欠かせないものとして椅子が挙げられるのではないでしょうか。
モニターを床に置いて、寝転がってキーボードを打ったり、マウス操作をするような環境はほとんどないはずです。だからこそ椅子は必要不可欠であり、すべてのパソコンを扱う人にとって切り離せないものでしょう。
今日はそんなゲーミングチェア界隈の記事にします。
■目次
▶まとめ
■ゲーミングチェアとは
ゲーミングチェアとは、長時間ゲームをプレイする方の用に作られた椅子のことです。ゲームプレイ時のコントローラーの操作性や安定性を向上させるだけでなく、長く座っていてもできるだけ体に負担やストレスを少なくし、快適な姿勢を維持させてくれます。
最近では、e-sportsの人気が高まり、日本人プロゲーマーの活躍が注目されています。そんなゲーム業界の流れを汲み取って、家具でも「ゲーミングチェア」というカテゴリが誕生しました。
椅子としての機能はもちろん、スタイリッシュなデザインのモノが多く、ゲームをするためだけではなく、勉強用や仕事用としても人気があります。
■ゲーミングチェアのメーカー
最近では職場にオフィスチェアとしても導入事例があるようですが、どんなメーカーがあるのでしょうか。
調べてみると多種多様なゲーミングチェアが作られているようです。
検索して上位に出てくるものとしては
- AKRacing
- DXRACER
- GTRACING
- Bauhutte
- Razer
などがあります。それぞれのメーカーで一長一短、特徴がありますが、共通していることはパケットシートのような形状、値段はお高めなところでしょうか。
個人的には最近発売のRazerのIskurなど最高にカッコいいと思います。ただお値段もかなり・・・。
Razer Iskur ゲーミングチェア 可動式ランバーサポート 高密度フォームクッション 4Dアームレスト 【日本正規代理店保証品】 RZ38-02770100-R3U1
- 発売日: 2020/11/27
- メディア: Personal Computers
■ゲーミングチェアの特徴
いずれの椅子にもリクライニング機能・アームレスト・適度なクッション性などがあり、普通のオフィスチェアなどと比べるとサイズは大きめです。
■ゲーミングチェアの選び方
ゲーミングチェアを選ぶにあたって何を基準に考えるかですが、私が比較した限りでは3つありました。
- 機能性
- デザイン性
- 価格設定
初めてゲーミングチェアを探す方はこの3つを比較すると購入すべきゲーミングチェアが絞りやすいかと思います。
まず1つめの機能性についてチェックすべき項目です。
- リクライニング機能
何度まで背もたれが傾くかはゲーミングチェアによって違います。モニターの配置の関係で上を向くことがあったり、休憩でチェアで横になりたいなどある場合は180度付近まで対応するものを探しましょう。
- アームレスト(ひじ掛け)
アームレストの有無、アームレストの位置調整ができるかを確認しましょう。適切な高さでひじを掛けられるとリラックス効果が高まります。高さは調整できるほうがいいでしょう。
- ヘッドレスト(頭あて)
ヘッドレストの有無と位置調整ができるかどうかは購入時に確認してください。
後頭部を安心してシートに預けられます。私自身はもたれかかったときに首付近に当たるように位置を調整して使っています。目を閉じて身を預けると思わず寝てしまいそうな心地です。
- ランバーサポート(腰あて)
ヘッドレストがあればランバーサポートもついているものが多いような気がします。
PC作業やゲームをしていると集中しすぎて前のめりになり猫背になっていることはないでしょうか?
このランバーサポートは姿勢を良くし、腰痛を防ぐ効果もあるようです。必要かどうかで自分にあったゲーミングチェアを選びましょう。
- フットレスト(足置き)
フットレストの有無、高さ調整や位置調整ができるかを確認してください。
リクライニングを最大まで倒して、フットレストがあれば仮眠も十分にとれるようなチェアになります。足を伸ばしたい人にとっては必須かもしれません。デスク下に棚などを置いていてスペースがない人は逆に邪魔になると思います。
次に2つめのデザイン性についてはデスクチェアのような一般的なものから
座椅子タイプのものまであります。
基本的には自分の好み、部屋の環境に合わせて選べばいいでしょう。
当然のことながら、ゲーミングチェアはかなり大きいものなのでカラーリングなどを損なうと全体のバランスに悪影響を及ぼします。無難にいくのであれば、ホワイトやブラック、グレーなどのカラーのものを選びましょう。
最後に、やはり無視できないのは価格でしょう。
当然ピンからキリまでありますが、安いものは10,000円ほどから高級なものになると500,000円にもなるものまでさまざまです。当然予算に応じて価格帯を選定してもらうのですが、安いほど上記に挙げたような機能性は失われていますので注意してください。ただ高ければ良いというものでもありません。優先順位としてはやはり機能性を重視して選んでください。
■実際に使用した感想
私が導入しているゲーミングチェアはGALAKURO GAMING CHAIRです。
実際のところ、購入当初は失敗したかもと少し後悔しました。
私自身、身長が160㎝台の小柄な方ですので、そのまま使うとヘッドレストの位置が高すぎて合わないと感じました。ですが、そこは座布団なので微調整がきいたので現在も愛用しています。
このGALAKUROのゲーミングチェアにはフットレストはありません。
しかしながら落ち着いた配色でどんな部屋にも合わせられるカラーリング。
ヘッドレスト、ランバーサポートの位置調整が可能で自分の体格に合わせられる。
アームレストは上下、左右、前後調整可能でリラックスできる絶妙の位置に持ってこられる。
自分にはぴったりの一品に出会えたと満足しています。
■まとめ
いかがだったでしょうか?
ゲーミングチェアは機能性もデザイン性も良く選ぶにあたっては熟考が必要です。
近くにあれば、実際にお店に行って座ってみるのが一番早いと思います。私はそうしてGALAKURO GAMING CHAIRに出会えました。
店員さんも巻き込んで、あーでもないこーでもないと探している時間は楽しいものです(笑)
この記事が少しでも読んでいただいた方の参考になれば幸いです。
最後までご愛読ありがとうございました。
秘密基地化計画その2【計画】
ふと冷静になると、自分は一体何をやっているのだろう?と自問自答を繰り返します。
どうもパトきちです。
このPC環境を整えるという行為も突発的な思い付きではじめたことなので、明確な計画や目標、目的を見失うと途端に情熱が冷めてしまいそうです。
皆さんにはそんな経験ありませんか?
今日は現状での私の計画を記録しておく記事になろうかと思います。
そんな文章で良ければお付き合いください。
■目次
■PC環境整えて何をする?
もともとパソコンを使う環境に置かれておらず、生活必需品というレベルではまったくありませんでした。
しかしながら今は大オンライン時代!
SNSは当たり前だし、学校もオンライン化を推進、職場もテレワークを推進、スマホやPC、タブレットなどの端末を使い、ほとんど遠隔で行えるようになっています。
そんな時代だからこそ、取り残されないように動画配信やゲーム実況などもやってみたいですし、勉強も仕事も新しいことを取り入れないと成長はありません。
現時点ではとりあえずネットサーフィンができて、ゲームができて、配信や実況ができるスペックのPCとそれを可能とする環境を整えようと思います。
■どこまで求める?
PC環境構築は、やはり趣味の領域ですからどこまでいっても自己満足の世界です。
それでも欲しい性能、商品などなど集めだしたらキリがありません。
特にBauhutteで大きなものを、RazerでPC周りを固めたいと考えています。
こんなヘッドホンスタンドだったり、
Razer Base Station V2 Chroma ヘッドホンスタンド 滑り止めベース付き USBハブ 2ポート RGB対応 【日本正規代理店保証品】 RC21-01510100-R3M1
- 発売日: 2020/11/27
- メディア: Personal Computers
いつか作りたい自作PC用のワゴンだったり、
Bauhutte (バウヒュッテ) ゲーミングデスク 昇降式L字デスク PCワゴン (天板32×67cm×高さ57~78cm) BHD-670H-BK
- 発売日: 2017/06/09
- メディア: ホーム&キッチン
その自作PCのケースはこれしかないと考えているし・・・。
Razer Tomahawk ATX ミッドタワー型 ゲーミング PCケース ATX対応 強化ガラス仕様 Chroma RGB対応 【日本正規代理店保証品】 RC21-01420100-R3M1
- 発売日: 2020/12/08
- メディア: Personal Computers
もうホントに終わりがなくて、お金があるだけ使っちゃいそうな勢いです。
人の欲は底なしですよ、マジでw
■最終ゴールは?
執筆時点での最終ゴールについては、
- 自分の部屋に設置できるだけのBauhutteとRazer製品を買い倒す。
- 予算の許す限りハイスペックな自作PCを作り上げる。
- デスク周りの選ぶポイントは光ること!これ超重要!!笑
このように設定しておきます。「現段階では」です。
きっとここから変わるだろうし、製品も増えるだろうし、Razer以上の魅力的なメーカーが出てくるやもしれんし、この世に確定要素なんて少ないですからね。
あまりまとまりのない文章になってしまいましたが、このへんで。
タブレットアーム紹介【エレコム フレキシブルアーム付きタブレット・スマホスタンド ブラック TB-DSZARMBKN】
以前に購入したものの全く使わず、お蔵入りになっているような品物はありませんか?
私自身は何年か前に買っていたが使っていなかったiPadが発掘されたので、秘密基地化計画に感化され、それをサブモニター的に使おうと考えました。
ですが、スマホやタブレットで片手を取られてはPCは操作できない。
じゃあそれを支えるスタンドが欲しい!
アームスタンドを買おう!!
こんな思考に至ったわけです。
ではいきましょう!
■目次
■商品概要
まあまあ大きい箱に入ったエレコムのフレキシブルアームが届きました。
アーム部が全長約70㎝あるため、120㎝サイズのデスクであってもタブレットやスマホを目の前まで持ってくることが可能です。
ホルダー接続部分はボールジョイント式になっており、自由に回転させて角度を決められます。
設置はデスク固定部下部のグリップを回して机に挟むだけ!
7㎝厚のデスクまでは対応可能です。
このタブレットアームは12㎝~22㎝までのスマホやタブレットが対応します。
■使用感
実際に購入してから半年ほど(2021年1月現在)使っていますが、設置はとても簡単です。
デスク固定部下部のグリップを回して机に挟むだけで、ビクともしない固定感が得られます。
アームの操作性も問題ありません。角度や向きなど自由に変えることができ、どんな角度でも固定される頼もしいアームです。
各部のねじなどもよく調整されており、首が傾いたり、緩んできたりということもありません。
■まとめ
PCデスクの上にタブレットやスマホなどを置いておくとスペースの問題や、見た目もスッキリしないですよね。
カラーはブラックとホワイトと2つあるので、環境に合わせて選ぶことが可能です。
このようなアームがあると秘密基地感がさらに増し、幸福度が上がります。
1つご検討してみてはいかがでしょうか。
マウス紹介【Logicool ゲーミングマウス G300s】
RazerやBauhutteだけではなく、Logicoolもイケる口であります。
どうもパトきちです。
今回は私の初代ゲーミングマウスであり、初購入デバイスといえるロジクール ゲーミングマウス G300Sの紹介です。
皆さんはマウスはいくつお持ちでしょうか?
私はまだぺーぺーなので1つしか持っていませんが、有線と無線マウスとか、RazerとLogicoolのマウスだとか、2つ目を考える余地は十分にあります。
余談ですが、次のゲーミングマウスはコレを狙っています!
もうしつこいくらいにViper Ultimateが欲しい!w
こっちのレビュー記事書きたい!!ww
・・・でもこの記事の主役はG300sです!そこを忘れずに。
ではいきましょう。
■目次
▶商品概要 ▶使用感 ▶メリット・デメリット ▶まとめ
■商品概要
このロジクールのG300sは発売して5年以上が経つにも関わらず、ゲーミングマウス入門の一品として人気のあるマウスです。
このマウスの特徴としては
- 9個のプログラム可能なボタンを搭載
- 3つのプロファイルを保存できるオンボードメモリ搭載
- 左右対称でどちらの手にも馴染むコンパクトマウス
- 商品の大きさ(高さ×幅 ×奥行き):11.3㎝ x 7.2㎝ x 4㎝
などが挙げられます。
■使用感
私自身は手が小さな方ですが、コンパクト設計のため各ボタンがクリックしにくいなどの印象はありません。
ロジクールのゲーミングソフトウェアをインストールすると、発光ラインの色を変えたり、マウスの9つのボタンに役割設定をさせたりでき、かなり使い勝手はよくなります。
私もコピーや貼り付けなどをボタンに設定させて、手間を省けるようにしています。
導入当初はボタンが多すぎて初心者に使いこなせるのか不安でしたが、自分でこだわりをもって設定するとすぐ覚えられてPC操作もかなり楽になりました!
■メリット・デメリット
このゲーミングマウスG300sの導入メリットは安価なことでしょう。
ゲーミングマウスが4000円前後で購入できるのは大きいです。
最初は多くのマウスがあって、どれを選べばいいのか、どのメーカーがいいのかわからないものだけに失敗はしたくないはず。
そんなタイミングではぜひこのゲーミングマウスを選ぶとよいでしょう。
デメリットらしいデメリットはないのですが、強いて挙げるとするならば有線ケーブルが長く、まとめておくのが大変なことくらいでしょうか。
■まとめ
PC操作に必要不可欠なマウスの最初の1品としては十分すぎるほどのスペックを持ち合わせています。
初めてゲーミングマウスを購入する人、予算を抑えたい人、テレワークを新しく導入するなど、試しの1台として十分にオススメできるマウスです。
コントローラースタンド・ヘッドホンハンガー紹介【Bauhutte コントローラースタンド ヘッドホンハンガー BHP-S100】
更新ペースが2日に1回くらいになってきました。
どうもパトきちです。
引き続き、秘密基地化計画でお馴染みのBauhutteを紹介しちゃいます。
Bauhutte製品の2つ目に紹介するものはコントローラースタンド兼ヘッドホンハンガーです!
■目次
▶外観 ▶使用感 ▶メリット・デメリット ▶まとめ
■外観
まずは届いたばかりの開封ほやほやのハンガーです。
キラリと光るBauhutteのロゴはいつ見てもカッコいい!!
上部はカゴ状になっており、コントローラーが1つすっぽり入る大きさです。
下部にはハンガーのように引っ掛ける部分が2つあり、ヘッドホンだけでなく小さなバッグなど、よほどの重量物でなければ掛けて収納ができます。
また最上部が引っ掛ける部分です。掛ける場所を選べるよう2つ溝があり、コントローラースタンドの針金の部分に干渉しないよう調節ができるようになっています。
全体はブラックカラーで統一されており、細い印象を受けるかもしれませんが強度は十分にあり、折れる心配はなさそうです。
■使用感
実際に使ってみた感想としては、コントローラーやヘッドホンの決まった置き場ができたので、机の上が落ち着きました。
キーボードも写っていませんが、フルサイズのキーボードとマウスを動かす余裕は十分にありますし、なんなら左手デバイスを導入してもいいくらいスペースを作ることができます。
(近々こいつを手に入れてきます!絶対にだ!!w)
■メリット・デメリット
このハンガーのメリットといえば、間違いなくコントローラーとヘッドホンが1つずつ収納できるようになることです。
コントローラーもヘッドホンも置き場に困るデバイスの1つですよね。そんなデバイスのために手の届く範囲におけて、尚且つオブジェのように飾れるのも目の保養になりますw
逆にデメリットとなるのは、少しお値段が高めかなというところ。相場は約4000円弱と、他のメーカーのハンガーと比べると1,5倍ほどの価格設定になっています。まぁ競合製品は少ないし、Bauhutteで揃えるならこれしかないという選択肢の狭さもデメリットと言えるでしょう。
■まとめ
秘密基地化計画に必要(?)なコントローラースタンド・ヘッドホンハンガーの紹介をさせていただきました。
PCデスク周りを揃えていると諭吉単位でお金が消滅していくので、小休止を兼ねて小物でさらに秘密基地化させていくのもありではないでしょうか。
くれぐれも皆様、お金のご利用は計画的に!
ありがとうございました。
チェアマット紹介【Bauhutte デスクごとチェアマット特大サイズ BCM-160BK】
さっそく更新できなかった日が発生してしまい、毎日更新の難しさを痛感しました。
どうもパトきちです。
1日空いちゃいましたし、この記事からは秘密基地計画でお馴染みのBauhutteを紹介しちゃいましょうかね~。
Bauhutte製品の1つ目に紹介するものはコチラ!
デスクごとチェアマットです!!
■目次
▶外観 ▶使用感 ▶メリット・デメリット ▶まとめ
■外観
まずは外観・・・といっても大きすぎて全体が写りません!w
本体サイズは幅160㎝×奥行130㎝×厚さ1.5㎜です。
まさに製品名通りデスクもチェアもこのマットで十分カバーできます。
カラーはマットなブラックで、右下部にBauhutteのロゴが入っています。
■使用感
実際に使ってみたところ、120㎝幅のデスクとチェアが十分に入り、人が座った状態でもまだ40㎝ほどはチェアの動く余地があります。
表面はチェアキャスターを滑らかに動かせる効果のあるエンボス加工を施し、裏面にも滑り止めがついているためずれません。
デスクやチェアの重量物がなくても動きにくかったです。
最も注目できるポイントとしては傷防止効果が高いということです。
以下の写真を見てください。
長時間チェアに座っているとどうしても跡がついてしまいますが、この跡は一夜経つと消えます。まだ半年ほどしか使用していませんが、このキャスターのへこみが残っていることはありません。
また防音効果もあるようで、キャスターが転がる音を軽減してくれています。
■メリット・デメリット
導入メリットは上記にあるとおりですが、
- 十分すぎるほどの大きさがある。
- 床を保護してくれる。
- 階下などへの騒音防止効果がある。
という3点が挙げられます。Bauhutteなどで揃えたい、自分の部屋に秘密基地を作るんだという人にはかなり足元を固めるオススメ商品です。
デメリットとしては、
- 大きすぎて場所をとる。
- ブラック一択で、カラーが選べない。
- こまめに掃除しないと埃など白いものは目立つ。
- 同サイズのマットと比べて、少し割高。
というところでしょうか。秘密基地を作るならこだわりはどうしても出てくるでしょうし、マットの費用は抑えたいということでしたら除外候補になってしまうかもしれません。
■まとめ
いかがだったでしょうか?
部屋を秘密基地化するためにはまずは足元から!(おしゃれみたいw)
人それぞれこだわるポイントは違うと思いますが、あとで移動させずらい部分だったり、大きなものはじっくりと考えて導入すると後々の後悔が少なくて済むはずです。
少しでも参考になればと思います、最後までありがとうございました。