キーボード紹介【Razer Huntsman Mini】
体調を崩し、引き籠っていながらもブログを更新します。
どうもパトきちです。
この記事では私、パトきちが導入した初めてのゲーミングキーボードなるものを
紹介していきます。
初めてのRazer製品導入なので張り切ってブログを書いちゃいますw
■目次
▶外観
▶使用感
▶まとめ
■外観
まずは見た目の紹介から!
最大の特徴はキーボードの大きさで、60%キーボードといわれるコンパクトさがウリのテンキーレスキーボードです。
ESCキーやファンクションキー、矢印キーなどが省かれています。それらを使うためにはFNキーと同時押しが必要になります。
■使用感
私が使用しているモデルはHuntsman Mini 日本語配列 リニアオプティカルスイッチです。
初めてのゲーミングキーボードを購入したのがこれなので他のスイッチとの違いは比較できませんが、打鍵感はとても静かです。
このようにブログを書いていてもあまり気にならない打鍵音なので、静かなキーボードが欲しい方にはオススメできます。
■メリット・デメリット
私が約2か月ほど使用して感じるメリット・デメリットを挙げさせていただくと、
メリットはやはりデスクを広々と使えるコンパクトさが1番に挙げられます。
またいつかの機会にご紹介できたらと思っていますが、私が使用しているデスクは120㎝サイズなのですが、このHuntsman Miniを使用し始めてデスクはかなり広々と使うことができるようになりました。
マウスの動きにもほぼ干渉しない、飲み物などを置くスペースが十分にあるのが最大のメリットであると言えます。
デメリットはやはり、キーの少なさ故の二次機能使用時のFNキー同時押しに慣れるかどうかでしょうか。
手前から見れば表記があるとはいえ、配置に慣れるまでは時間がかかるでしょうし、矢印キーやdeleteキー、escキーなど使用頻度の高いものもFNキーと同時押ししないと使えないというのはストレスになると思います。
■まとめ
ではこの記事のまとめです。
今回紹介したHuntsman Miniのゲーミングキーボード、紹介しきれていない部分も多々あるのは承知の上ですが、十分に買いの一品であると考えます。
Razer製品の特徴ともいえるchromaについてはまた別の記事で紹介しようと考えています。Razerでゲーミングといえば発光!揃えていけば圧倒的満足感に浸れること間違いなしです。
まぁその辺は気が向いたときに、熱い1記事を書いちゃいますw
私が使用しているモデル以外にも日本語配列ではクリッキーオプティカルスイッチというものもあるようです。また気になった方はチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。