チェアマット紹介【Bauhutte デスクごとチェアマット特大サイズ BCM-160BK】
さっそく更新できなかった日が発生してしまい、毎日更新の難しさを痛感しました。
どうもパトきちです。
1日空いちゃいましたし、この記事からは秘密基地計画でお馴染みのBauhutteを紹介しちゃいましょうかね~。
Bauhutte製品の1つ目に紹介するものはコチラ!
デスクごとチェアマットです!!
■目次
▶外観 ▶使用感 ▶メリット・デメリット ▶まとめ
■外観
まずは外観・・・といっても大きすぎて全体が写りません!w
本体サイズは幅160㎝×奥行130㎝×厚さ1.5㎜です。
まさに製品名通りデスクもチェアもこのマットで十分カバーできます。
カラーはマットなブラックで、右下部にBauhutteのロゴが入っています。
■使用感
実際に使ってみたところ、120㎝幅のデスクとチェアが十分に入り、人が座った状態でもまだ40㎝ほどはチェアの動く余地があります。
表面はチェアキャスターを滑らかに動かせる効果のあるエンボス加工を施し、裏面にも滑り止めがついているためずれません。
デスクやチェアの重量物がなくても動きにくかったです。
最も注目できるポイントとしては傷防止効果が高いということです。
以下の写真を見てください。
長時間チェアに座っているとどうしても跡がついてしまいますが、この跡は一夜経つと消えます。まだ半年ほどしか使用していませんが、このキャスターのへこみが残っていることはありません。
また防音効果もあるようで、キャスターが転がる音を軽減してくれています。
■メリット・デメリット
導入メリットは上記にあるとおりですが、
- 十分すぎるほどの大きさがある。
- 床を保護してくれる。
- 階下などへの騒音防止効果がある。
という3点が挙げられます。Bauhutteなどで揃えたい、自分の部屋に秘密基地を作るんだという人にはかなり足元を固めるオススメ商品です。
デメリットとしては、
- 大きすぎて場所をとる。
- ブラック一択で、カラーが選べない。
- こまめに掃除しないと埃など白いものは目立つ。
- 同サイズのマットと比べて、少し割高。
というところでしょうか。秘密基地を作るならこだわりはどうしても出てくるでしょうし、マットの費用は抑えたいということでしたら除外候補になってしまうかもしれません。
■まとめ
いかがだったでしょうか?
部屋を秘密基地化するためにはまずは足元から!(おしゃれみたいw)
人それぞれこだわるポイントは違うと思いますが、あとで移動させずらい部分だったり、大きなものはじっくりと考えて導入すると後々の後悔が少なくて済むはずです。
少しでも参考になればと思います、最後までありがとうございました。